北九州市議会・2月定例会が18日始まり市は過去2番目の規模となる総額6082億円の来年度一般会計当初予算案を提案しました。来年度の予算案の柱は去年に続き新型コロナ対策と脱炭素社会化やSDGs関連の推進です。コロナ対策には補正予算と合わせて168億円が計上されました。新型コロナウイルスのワクチン接種体制やPCR検査の確保に43億5000万円が充てられています。脱炭素化を推進する洋上風力発電の関連事業
Source: グノシー経済
北九州市議会・2月定例会はじまる
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