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サービス開始3年で約90億円を調達。圧倒的成長を続けるタイミーの戦略

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本連載では、スタートアップ企業の起業家、経営者、投資家、CMOなどが、会社や事業の成長過程で直面した課題をどのように乗り越えたのか、スタートアップ支援を行なっている電通社員との対談形式でお届けします。

今回のゲストは、“「働く」を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる”をミッションに掲げ、スキマバイトアプリ「タイミー(Timee)」などの事業を展開する株式会社タイミー代表取締役の小川嶺氏。同社の戦略と急成長の理由を、ビジネス・プロデューサーの加藤涼がお聞きしました。



「スキマバイト」という新しい市場を開拓

加藤:「タイミー」は2018年8月から数年で、ワーカー数230万人超、56,000の店舗が利用する巨大プラットフォームとなり、企業としても累計約90億円を超える資金調達を実施するなど、急成長中のスタートアップとして注目されています。はじめに、改めてタイミーのサービス内容とスキマバイトの市場性を教えていただけますか?

小川:タイミーは、「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービス。ワーカーは働きたい仕事を選ぶだけで、履歴書・⾯接なしですぐに働くことができ、勤務後すぐにお⾦を受け取ることができます。事業者は、来て欲しい時間や求めるスキルを設定するだけで、条件に合った働き⼿を自動的に見つけ

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