キリンHD ミャンマーでのビール事業から撤退

日テレNEWS
ビール大手のキリンホールディングスは14日、クーデターが起きたミャンマーでのビール事業から撤退する方針を明らかにしました。
キリンホールディングスはミャンマー軍によるクーデターのあと、現地のビール事業で提携していた軍系企業との合弁を解消した上で、事業継続を目指していました。
しかし、軍系企業が交渉に応じないことから、「早期の合弁解消は困難」と判断し、ミャンマーでのビール事業から撤退
Source: グノシー経済

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