ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

斎藤幸平氏はじめとする左派・リベラルの「脱成長論」に対して、異論を差しはさんでみる。ゆるやかなインフレと経済成長は、実質、負債の持つ暴力性に対する「徳政令」として機能して来たのではないか。読書していて思いついたことなので、とりあえずのメモです。

 斎藤幸平氏らの「脱成長論」について、リベラルサイドの人からも「長期デフレでただでさえ貧しくなって死にかけている人たちが、脱成長したら本当に死んでしまうぞ」という反論が出ていることについて。僕もそんな感じがするので、ちょっと複雑だけれど、大事なことだから、書きます。人新世の「資本論」 (集英社新書)amzn.to1,115円(2022年02月12日 10:16時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました