グランディハウス(8999)が、2022年3月期の配当予想の修正(増配)を発表し、配当利回りが5.91%に! グランディハウスは、2022年3月期の年間配当を前回予想比で「6円」の増配、前期比でも「6円」の増配となる「1株あたり30円」に修正すると発表した。これにより、配当利回り(予想)は4.73%⇒5.91%にアップし、7期連続増配の見通しとなった。年間配当額は7年で3.7倍に増加する見込み。グランディハウスは今回、「増配」とともに「業績予想の修正」も発表しており、2022年3月期は前回予想比で「増収・増益」の業績予想となっている。また、グランディハウスは配当について、「連結配当性向35%を目標として業績に応じた配当政策を実施することを基本方針」としている。(グランディハウス、コード:8999、市場:東証1部)
Source: ダイアモンドIT
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