コロナ禍になりすでに2年以上が経過、すでに自粛や時短営業の効果がないことは世界的に明らかになっています。それでも政府主導で行われる「時短営業」。この「効果のない対策」のために、国民の税金が「夜、営業していない飲食店」に流れていっています。その時間帯だけかもしれませんが、「価値提供していない業者」のところへお金(税金)が流れていくのはおかしくないでしょうか。一方で、通常営業を行っているまともなお店も多く存在しています。このnoteでは、僕が街を見ていて発見した「時短の協力金(税金)を受け取らずに健全に通常営業している素晴らしいお店」をリストアップしています。飲食店が時短営業することで、問題点はいくつもあります。・時短営業による感染予防効果はない(夜8時からという根拠もない)・食品の生産者に流れるお金は減少する・卸業者に流れるお金も減少する・流通業者に流れるお金も減少する・夜まで働いている人たちが帰り道に夜ご飯を食べれない・なぜ飲食店だけ協力金(税金)がもらえるのかなどです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
全力で応援! 時短営業してないお店一覧(東京編)
最近の投稿
- 中高年(シニア層)・富裕層に特化したWEBマーケティング施策
- Hyundai is spending close to $1 billion to keep self-driving startup Motional alive
- 溝付きプラスチックボード 市場 : 完全なデータ分析 2024 ~ 2031 年
- 発言の自由度の不足 – 1.1.2. 効率的な会議の障壁 – 1.1. 会議の現状と問題点 – 序章:会議の未来を描く – 書籍:見える化で変わる会議(原稿執筆中)
- リーダーシップ強化に欠かせない、コーチング型マネジメントの極意
- TechCrunch Minute: Where CZ’s sentencing leaves the state of crypto
- Google will now show labels in Play Store to denote official government apps
- トップ5%社員の時間術、越川慎司、ディスカバー
- Step#794|駆り立てるのは希望か?不安か?
- Spotify quietly moves lyrics behind a paywall
コメント