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宇宙ってもうかるの!?開発最前線から考察。【衛星データ編】

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宇宙に興味・関心がある人は少なくありませんが、私の経験では、これがビジネスの話となると「夢がありますねー」と、ひとごとに終始してしまいがちです。

多くの人には「宇宙は稼ぐジャンルではない」、そんな固定観念があると感じています。

そこで、宇宙は夢でもなければ特殊な分野でもなく、リアルなビジネスのフィールドだと認識してもらえるように、前・後編に分けて、九州と北海道で宇宙開発に挑むベンチャー2社をご紹介します。

今回取り上げるのは、九州のQPS研究所。光学センサを搭載した人工衛星の「悪天候時や夜間の撮影ができない」という弱点を補える、“合成開口レーダー”を搭載した「小型SAR衛星」の開発に取り組む会社です。

最前線の方々の思いに触れ「日本いいぞ」「宇宙、ひょっとしたらもうかりそう」など、一人でも多くのビジネスパーソンの新たなマインドセットになれば幸甚です。

(文:電通九州 山本圭)

「FUKUOKA SPACE EXPO 2021」(主催:福岡青年会議所・後援:福岡県、JAXA等)より


【スピーカー】
大西俊輔氏(QPS研究所代表取締役社長)
當房睦仁氏(円陣スペースエンジニアリングチーム理事長)
吉原大介氏(九州電力ES事業統括本部イノベーショングループ副長)
和久田昌裕氏(電通九州ク

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