「会社の使命と成果が結びついていること」これが経営の原則である!
はじめまして😁
“ワクワクの世界”へようこそ。
ここでは自分が読んだ本をアウトプットしています!独自の視点で重要だなと感じたことをメモと感想に残しています。少しでも自分のオススメの本が色んな人に読んでもらえたら嬉しいです😊 「経営者になるためのノート」・経営者とは「成果をあげる人」。成果とは「約束したこと」である・定量的、定性的な約束を成果としてあげて初めて、顧客、社会、株式市場、従業員から信頼されて、会社は存続し続けることができる。・成果をあげるにあたって1番大切なことは社会における自分たちの存在意義、つまり「使命」を考えることである・会社の使命と成果が結びついていること、これが経営の原則である。・「儲ければいい」という考え方はNG、それは「モラルのない商売人」・経営者、正しく儲ける姿とは「約束したことを成果として実現させたうえで、儲けている」という姿である・経営は実行である。実行して初めてわかることがある・経営者には次の4つの顔が必要である①「変革する力」イノベーター→ありえないくらいの高い目標を掲げ、挑戦する。このことからイノベーションは起き、顧客は創造される。→会社の成長や進化を妨げる最大の敵は「常識」である。ex)セブンが売れた理由は夏におでん、冬にアイスを販売したから→お客様目線で世界一の基準を設定し、妥協せず追求する。ex)ヒートテック
コメント