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“自分ごと感”のない会議で無自覚に飛び交う「大きな主語」 問いが下手な人が意識すべき「今はどの主語の話なのか?」

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変化が激しい現代社会においても成長し続けるために、組織変革や人材育成などを通じて、新たな競争優位性を確立することの重要性が増している、昨今。 しかし、これからの時代を生き抜くための、新たなイノベーションや挑戦の重要性を訴えても、あまり変化が起こらず「改革疲れ」に陥った企業も少なくありません。「組織が近眼的でイノベーションどころか、職場が変わらない」「競争優位性を確立するため組織変革に動いても、なかなか実現されない」といった悩みを持つ、人事担当者や管理職も多いのではないでしょうか。そこで、HRアワード2021最優秀賞を受賞した『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、また2021年12月の新刊『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』の著者である、株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 特任助教の安斎勇樹氏が登壇したウェビナー「イノベーションを創出する組織づくり 人と組織の創造性を高める問いかけの作法」の模様を公開します。
Source: ログミー

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