要約「22/1/21　クボタが探る資源循環　廃棄物から再生材、農機部品に」（日経新聞）

クボタは資源循環事業の拡大に挑む。既存事業の強化と新規事業を開発し、20年度12月期の250億円の事業売上高を30年12月期に計1000億円に拡大する。脱炭素の流れを加速させるため、同社は資源循環事業に取り組む意義が大きいとみている。クボタは廃棄物の破砕機や溶融炉などの資源循環技術を有しており、官民の廃棄物処理施設の設計・施工・運転も受託するが、これらの資源循環事業が連結売上高に占める割合が小さい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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