ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

海外投資家が着目するスキーリゾート地の再開発

世界のスキーリゾート地を調査した不動産相場のランキング(2021年)では、フランスのクールシュヴェルが1平米あたり25,300ユーロ(約328万円)と最も高く、2位が米国のアスペンで22,100ユーロ(約287万円)、3位がフランスのヴァルディゼールで20,700ユーロ(約269万円)という相場だ。
対して、日本で唯一ランキングされた北海道ニセコは、32位の1平米あたり7,900ユーロ(約102万円)で、世界の別荘相場からみると、かなり割安な水準といえる。こうしたデータが、海外の不動産投資家が日本の別荘地に注目する根拠となっている。
ニセコアリアでは、倶知安町だけでも300棟以上のコンドミニアム(別荘型宿泊施設)が開発されている。コンドミニアムには、キッチンや家電製品が完備された一棟独立タイプと、区分所有のホテルタイプがあるが、いずれも個人投資家がオーナーとしての所有権を持ち、物件のメンテナンスやオペレーションは管理会社へ委託する方式になっている。
Source: 起業3

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました