ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

人間の骨を「黒焼き」に加工し、“薬”として町内で売り歩いた「常習犯」の正体

1981年の春、岡山県で一人の老人が逮捕された。容疑は「薬事法違反」。些細な事件か思われたが、実はこの老人は人間の骨を「黒焼き」に加工して、売り歩いていたのだった。山間の街で40年前に起きた実際の事件を、丹念な取材をもとに解き明かしていこう。
Source: 現代ビジネス

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました