1月13日新聞記事～基礎的収支黒字は可能

内閣府は国と地方の基礎的財政収支について、高い経済成長をが続いた上で社会保障費の伸びの抑制など歳出改革を実行てきれば、２０２５年までに黒字が可能であるとの試算を取りまとめた。個人的な見解根拠は準備しているのだろう。おそらく、社会保険料の値上げは必至で、必ず実行するだろうと思う。それを行うにしても、現状では高い経済成長は望めないし、試算は現実的ではないように感じる。現実から乖離した試算を公表して何の意味があるのか。２０２５問題は直前に迫っている。もっと、国民に現状を訴えるべきではないか。国の財政がひっ迫していることがリアルに国民に伝わってこない。正直に国民に広報することで、国民の理解を得られるのではないか。私はそう思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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