こんにちは。子どもにお金にまつわる話をしているゆうとすです。アメリカ株価は感染症の影響もなんのそので、株価36,000ドル、時価総額なんと最高の2,000兆円を更新し、日本経済もバブル以来の32年ぶりの高値更新をしたそうです。そこから、株価の基本をおさらいしたいなと思いました。そもそも、なんで株価は上がるのでしょうか?単純な話にすると、買い手と売り手の問題で、株価が上がるときは買いたい人が多くて、売りたい人が少ない状態といえます。たとえば、野菜を買いたい人がたくさんいれば、野菜の量は決まっているので、野菜価格は高沸します。ほら、マグロもたくさん獲れたときのほうが値段は安いじゃないですか?反対に株価が下がるときは、買いたい人が少なくて、売りたい人が多い状態です。一般的な意味合いでいうと、企業の成長を見込んで、将来の期待に胸を寄せるわけです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント