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屋外大型ビジョンでキャラクターがリアルタイムにしゃべりかける!その魅力とは?

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「大きいリュックのお兄さーん!こんばんはー!」
「そこのデニムシャツのお姉さん!」
「ポンタ、ポンタですよー」

2021年10月21日、都内の屋外大型ビジョン(原宿表参道ビジョン、NEWNO・GS新宿ビジョン、池袋パルコビジョン)に、共通ポイントサービス「Ponta」のキャラクター「ポンタ」が登場。通行人に手を振って話しかけたり、じゃんけんをしたり、歌ったり、現場の人たちと双方向のコミュニケーションを展開しました。

拡張するOOH(Out Of Home:屋外広告・交通広告)の中でも、目まぐるしく進化する屋外大型ビジョン広告。今回は、本イベントに携わった、電通の三澤加奈氏(アウト・オブ・ホーム・メディア局)と荒木亮氏(事業共創局)が、イベントの反響と、双方向コミュニケーションを実現したメニューについて伝えます。


「ポンタ」が通行人にリアルタイムに話しかけるイベント「ポンタが街にやってきた!」を企画・実施したのは、株式会社ロイヤリティ マーケティング。同社は、日常消費からネット、インフラまで生活のあらゆる場面でポイントがたまる・つかえる共通ポイントサービス「Ponta」を展開しています。

本イベントでは、サービスキャラクター「ポンタ」とリアルタイムの双方向コミュニケーションを通して、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界を幅広

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