毎朝10分でわかる海外ニュース2021年12月16日

みなさまおはようございます。今朝のニュースは「ミャンマーを調査、インドで株価急落、中国中央銀行が住宅政策、シンガポールの住宅取引が好調、中国のEVが来年3割を超える」の5つです。一方で中国が住宅、金融危機に苦しんでおり、他方ではシンガポールが好調の不動産をいかに上がりすぎないように邁進している。これはシンガポールに限ったことではなくオーストラリア、ニュージーランド、カナダなど世界各地で下がると思われた不動産が国境を閉じている間に上がっており、それぞれシンガポール同様に“上がりすぎない“努力をしているが、現在のスタグフレーション、さらにはまたいつ国境がとじるのかわからないという不安定な状況と相待って金利をあげることに二の足を踏んでいる状況です。Blinken Threatens Myanmar Sanctions, Investigating Genocide続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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