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都内に持ち家購入で貯金激減「2年で3000万円ほどの現金支出。普段着はしまむらやユニクロばかりです」

起業ニュース総合
画像はイメージ
「憧れのマイホーム」とはいっても、住宅購入の際はきっちり返済計画を立てて慎重になったほうがいい。都内の中古戸建てを購入したキャリコネニュース読者の体験談を紹介する。
※キャリコネニュースでは世帯年収に関するアンケートを実施しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/6FE3D7NZ
「あっという間に貯金がガッツリ減りました」
都内の40代前半女性(メーカー系/正社員/子ども1人)は世帯年収1600万円。現在持ち家で暮らしている女性は、住宅の購入経緯について次のように語った。
「2年前に都内の中古戸建てを購入しました。同じエリアの新築戸建てより1000万円以上安く、20平米以上広い家が手に入り満足。リフォーム費用で1300万円ほどかかりましたが、内外装ともに新築同様となりました」
「中古のため住宅ローン減税が2人で4000万円までしか適用されず、当初の予定のままだと完済が75歳になるため、繰り上げ返済も進めています。2年で頭金、リフォーム費用、繰り上げ返済で合計3000万円ほどの現金支出。固定資産税も数十万円ですし、家は思った以上にお金がかかります。あっという間に貯金がガッツリ減りました」
想像を超える手痛い出費だったようだが、住居費以外にも支出はかさむ。女性は、
「小学生高学年に向けて、子どもの教育費もうなぎのぼり。ピアノ、スイミング、

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