2021年12月7日(水)に、事業承継をテーマとするランチタイムウェビナーを開催いたしました!
コロナ禍で自分のキャリアやビジネスモデルを見つめ直した人は多いはず。「新たな事業の柱や収入源を作りたい」「そろそろセカンドキャリアを考えたい」「住んでいる地域に関わりを深めて貢献したい」「地元にUターン・Iターンしたい」…そんなふうに考えている人にとって、実は、事業承継というキャリアオプションが大アリなのです!!
新たな事業の柱を確保したり、地元で事業展開するために、新規事業をゼロから興すのはなかなか大変です。しかし、事業承継であれば、ブランド、店舗・事務所、顧客・販路、サプライヤー等といった資産を受継いで、スムーズなスタートダッシュを切ることができます。
まずは、実際の事例として、地域密着型のコーディネーター活動をフリーで手掛ける若松佑樹さんに、「フリーランスである僕がイタリアン食堂のオーナーになった理由」と題して、事業承継を考えた理由や、承継する事業を検討するにあたっての選定条件、事業承継に向けて準備したこと、事業承継のポイント、メリットや課題について、リアルな体験談をお話しいただきました。
▼若松さんの登壇資料はこちら
それから、後継者不在等で事業を譲り渡したい方と事業を譲り受けたい方等をつなぐ「事業承継マッチング支援」を無料で行っている日本政策金融公庫 国民生活事業本部から
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【イベントレポート】キャリアオプションとしての事業承継
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