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#32小さな事業者向けマーケティング「マーケティングにおける『証拠(エビデンス)』の重要性」

 本ブログでは、3C分析を基礎として、「お客様の視点」「ライバルの視点」「自社(商品・サービス)の視点」につき、お客様から共感が得られれば、興味や関心を引く可能性は高いと説明しました。これは、お客様からすると、「お客様の視点」で自分のニーズを満たし、「ライバルの視点」で他社よりも優位性がある商品やサービスにつき説明されていれば、購入の検討に値するということになるからです。ただ、一方で、信用しても大丈夫だろうかという不安が残ります。そこで登場するのが、エビデンス、日本語で言えば「証拠」ということになります。 そこで、今回のブログでは、「エビデンス」、いわゆる証拠の提示の重要性について改めてご説明したいと思います。 小さな事業者の場合、大きな組織と比べ、当たり前のことですが、資金力、人材、ブランド力などありません。つまり、分かり易く、大胆な表現を使えば、信用力はないと言うことになります。ホームページ中心に広域のお客様を相手に商売をしている事業者やお店であれば、尚更で、お客様が選択するにあたってリスク回避の心理が働く傾向があるということを考えた方が良いでしょう。これは、ネットで何かを購入する場合、ブランド力のないサイトで購入するケースを考えれば、多くの方に共感頂けるのではないかと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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