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「チャットだと思いが伝わらない」という人が見直すべき8個のポイント

起業ニュース総合
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テレワークが普及し、仕事でチャットをする機会が増えた方も多いと思います。オフィス勤務のときは「これってどうなってる?」とか、「ここのデータをバーンとカッコよく作っておいて!」といった、ふわっとした口頭のやり取りで伝わったようなことでも、チャットだとなかなか伝わりません。
そこで今回は、テキストでうまくメッセージを伝えたいときのポイントをご紹介します。(株式会社ニット・広報・小澤美佳)
◆伝わりやすいメッセージとは?
(1)結論から書く
文章は、「結論→ 背景/根拠→ 詳細」の順に書きましょう。
相手の理解度もグッとあがります。
(2)用件を最初に書く
「採用の件でお時間ください。Bさんを採用するという認識でよろしいですか」など、冒頭に1文で書けば、パッとわかります。
(3)タイトルもちゃんと考える
メールなどでは件名に【相談】【依頼:◯◯の件】【報告】【共有】などの項目を入れれば、すぐ返信すべきかなどの重要度を、相手が判断できます。
(4)判断背景をいれる
背景を入れることで、相手が「なぜそう思うの?」と返信する必要がなくなり、やりとりを減らすことができます。
(5)引用文を活用する
メールやチャットなどで相手のメッセージを引用することで、何に対しての回答なのかが分かりやすくなります。
ところで、なぜかチャットだと相手とギクシャクしてしまう……と困っている人もいるか

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