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中国の主張は間違っている…「台湾問題」に安全保障上の懸念を持つことは「内政干渉」にはあたらない

台湾と中国の関係をめぐる問題が、最近になって一層の注目を高めている。過去半世紀以上にわたって台湾問題は、東アジアの大きな国際問題の一つであり続けてきた。だが中国の超大国化と、台湾の国力の充実によって、台湾問題はさらにいっそう深刻になり続けている。12月2日に安倍元総理が講演で台湾問題に関して発言したことに対し、「一つの中国」を掲げる中国が内政干渉として反発を示しているが、そもそも台湾に関して国際法の諸原則を適用するのは当然であり、日本が安全保障政策上の関心を持つことは妥当である。
Source: 現代ビジネス

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