お久しぶりです。ずいぶん間が空いてしまいましたが、前回からの続きです。前回はわたしが就労継続支援B型事業所を退職したところで終わっていました。退職はしましたが、生活していくためには何らかのかたちで収入を得なくてはなりません。そこで考えたのが、障害者就労です。障害者就労とはざっくりいうと、自分が障がい者であることを明かして働くことです。一定の規模を超えた事業所には、障害者雇用促進法で定められた割合(法定雇用率)の障がい者を雇わなければならないという決まりがあります。単純に障がいをオープンにしたほうが働きやすいかなと考えたのです。そこで居住地域にある就労支援センターというところに行ってみました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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情けは人の為ならず(その2)
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