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EC化率35%をめざす資生堂のDX&EC戦略と「ワタシプラス」改善事例

資生堂のケーススタディを解説。「ワタシプラス」での満足度の高い買い物体験の実現に向け、ZETAが提供するEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」導入による課題解決事例
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新たな時代を迎えたビューティー体験。リアルとデジタルが分業するのではなく、融合に向けた事業モデルへとシフトし、変化する顧客ニーズに応える企業が増えている。資生堂は、数々の化粧品ブランドを展開し、店舗からECまで流通の幅が広いメーカーとしてどのように顧客体験を向上させていくのか――。その1つの施策に、デジタルにおける「検索機能」の改善があげられる。資生堂のUI/UX改善を通じた顧客体験の価値を高める取り組みを取材した。




デジタル通じた化粧品のCX向上がより重要になる
資生堂は2023年までの中長期経営戦略「WIN 2023 and Beyond」のなかで、EC(得意先Eコマース、Eコマース専門サイト、自社Eコマースサイトを含む)の売上比率35%の達成を掲げている。


資生堂のDXにおけるロードマップ

2020年に、①メディア戦略部 ②オムニエクスペリエンス推進部 ③デジタル戦略部 ④EC事業部――の4つの部署で構成するデジタルオフィスを新設。各部署が協力、連携しながらデジタル時代における顧客体験のさらなる価値向上に取り組んでいる。
ARを活用したバーチャルメ

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