出産した「赤ん坊」を置き去りに…「コインロッカーベイビー」の悲惨な現実

1970年2月3日、東京都渋谷区にてその事件は起こった。東急百貨店西館1階のコインロッカーで、新聞紙に包まれた嬰児の遺体が発見されたのだ。この件を機に、日本各地のコインロッカーで赤子の遺体が見つかるようになる。「コインロッカーベイビー」という言葉の元になった、実際の事件を追う。
Source: 現代ビジネス

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