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「マンガの言葉」に、コピーを学ぶ 

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電通で、クリエーティブ・ディレクター/コピーライターを務めている橋口幸生氏。彼が招待するのは、広告とはまったく別の世界で活躍している「言葉の猛者」たち。

本連載では、隔月のペースで開催されるウェビナーの内容を、編集部視点で再編集。「新しいものは、必ず新しい言葉と共にやってくる」という橋口氏の視点のもとで、言葉の持つ力や、その可能性についての考察を深めていく。

第4回にあたる本稿では、「妻」をテーマにしたエッセイマンガで多くのファンを持つ漫画家・福満しげゆき氏と橋口氏の対談内容から、「いつもの毎日にこそ、おもしろい言葉があふれている」と題されたウェビナーの肝の部分について紹介していきたい。

                        文責:ウェブ電通報編集部


橋口幸生氏:電通 クリエーティブ・ディレクター、コピーライター 最近の代表作はロッテガーナチョコレート、「世界ダウン症の日」新聞広告、出前館、スカパー!堺議員シリーズ、鬼平犯科帳25周年記念ポスターなど。「100案思考」「言葉ダイエット」著者。TCC会員。趣味は映画鑑賞&格闘技観戦。https://twitter.com/yukio8494
福満しげゆき氏:漫画家1997年「月刊漫画ガロ」でデビュー。2010年「うちの妻ってどうでしょう?」で第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門奨励

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