主宰する異業種混合型社会課題解決プロジェクト「ALIVE」では、4回のセッションのうち、セッション1で3つの答申先からテーマを提示し、各テーマごと3〜5つのチームからセッション2・3・4で毎回提案をブラッシュアップしたプレゼンテーションを実施。答申先と外部のアドバイザーからフィードバックを受ける。これまで過去39の答申先の150以上のチーム、670人を超える卒業生を見る中で私が感じている大企業の次世代リーダーならではの難しさは、’本質的な課題’を考えること、だ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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'本質的な課題' 認識のズレへのフィードバック
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