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ブランドコンセプトは、現場から生まれる

ブランドコンセプトは経営層が決めるのではなく現場の従業員が主体性を持って決めることを重要視。これは、アメリカの経営学者ケン・ブランチャード氏とシェルダン・ボウルズ氏の書籍『1分間顧客サービス』の記述に基づいたもので、「従業員がコンセプトに共感していれば、そのコンセプトを実現しようと、その理想に近づこうとし、自ずとモチベーションも上がるため、従業員がコンセプトを決めるべきだ」という理論です。また、コンセプトとともにターゲットも絞りこむことで提供するサービスの可否も判断できるようになります。例えば、「間(AWAI)」をコンセプトにしている「交流の未来with DX」には懇親会がないので、サービスマンを配置していません。これが、コンセプトであり、提案です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=mn8kPnOn3YI?rel=0] 続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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