ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

立憲民主党・江田憲司氏「NISAに課税」発言が波紋 → 枝野代表が火消しツイート

起業ニュース総合
江田氏も29日、自らのFacebook投稿でNISAに課税するという趣旨ではなかったとして発言を事実上撤回、「私の言葉足らずの発言によって、皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。(画像はFBのプロフィールより)
立憲民主党の江田憲司・代表代行が、10月28日夜に放送されたBSフジLIVEプライムニュースで、高所得者層の税負担について、株などで得た利益・配当などにかかる税金を「20%から、国際水準並の30%に上げる」と発言した。
キャスターから「NISAとか少額で、低所得者が積み立てている株式運用についてもですか?」と問われ、江田氏は「かけます」と答えた。しかし、NISAはそもそも「非課税」がキモ。SNSでは江田氏の発言を疑問視する声が相次いだ。
「NISAは庶民向けの制度」
そもそもNISAはどんな制度なのか。金融庁の公式サイトの説明はこうだ。
〈通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。〉
江田氏の発言は「1億円の壁」問題への対応、つまり、金融所得が多い超高所得者にもっと税金を払ってもらおうとい

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました