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生きづらくても「普通」がマシ? 人格系が空気を読みすぎるワケ

前回までの記事では、人間の2つのタイプ【人格系】と【発達系】の特徴と、たがいが衝突したり、ときには入れ替わったりするプロセスを解説してきました。2つのタイプのうち多数派を占める【人格系】は、周囲を気にして、空気を読みすぎることで生きづらさを深めていきます。それでも【人格系】はこうした「不幸」を進んで受け入れます。そこには切実な動機があると、ユング派精神分析家で精神科医の老松克博さんは説明します。自ら進んで「不幸」になってみせるほどの動機とは一体何なのでしょうか。現代新書の最新刊『空気を読む人 読まない人』より、【人格系】を深掘り解説した第4章の後半を、抜粋・編集したうえでお届けします。
きっとあなたも思い当たるふしがあります。
Source: 現代ビジネス

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