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最上もがUberEatsに「くそが」ブチ切れ投稿→謝罪。現役配達員はどう感じた?

起業ニュース総合
(写真:飯配達夫)
10月下旬、元でんぱ組.incのタレント最上もがさんが、UberEatsに不満を表明し大きな反響を呼んだ。彼女は2日後に投稿を削除。「誤解&不快を与えるような書き方をしました」と謝罪した。
最上さんが不満を抱いたポイントは、次の4点だった。
(1)配達時間を1時間以上オーバーした。
(2)一切連絡がなく、こちらから連絡がとれなかった。
(3)料理が冷めていた。
(4)置き配にしてるのにピンポンされた。
なぜ、こんなことが起きてしまうのか? これまで6000件以上を届けた現役Uber配達員ライターの飯配達夫さんに解説してもらった。(文:飯配達夫)
「配達予測時間」は配達員に知らされていない
(1)の「配達時間を1時間以上オーバーした」は確かに、頼んだ側からすると相当イライラするだろう。だが、配達員からすれば、注文時に表示される「25分~45分」といった数字は目安にすぎないと思っている。
肌感覚では、注文から配達までの平均時間は約30?40分だが、どれだけベテラン配達員でも予測は難しい。
そもそも飲食店に行って食事をするときも、必ずxx分以内に料理が出てくるとは限らない。そのタイミングでたまたま注文が大量に重なればテーブルで待たされる。それはUberでも一緒だ。
Uber側の事情で時間がかかるのは、主に「近くに動ける配達員がいなかった」というケースだろう。(a)注文

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