開業廃業開魚廃魚！

ぬほほほほほほ。開魚！廃魚！開魚！廃魚！開魚する人もいれば廃魚する人もいる。創業支援もあれば廃業支援と言うのもある。それに注力している診断士の先生もいる。傷口が広がらないようにスムーズなソフトランディングを目指す廃業支援と言うのは社会的に必要だと思う。様々な経営者の方と話せば話すほど中小企業や小規模事業者の事業は経営者次第であるとつくづく感じる。経営者の方がやる気がなくなっていたり経営を変革するあるいは改善する意思もないのであればその企業を外部支援により存続させることはほぼ無理ゲーであると感じる。多少の延命は可能だとしても傷口が広がるだけであることも多いだろう。事業に価値があるのであれば価値がある内に早急に誰かに買い取ってもらった方が良い。ドライかもしれないがそう思う。そう言う意味で私は企業を再生させたいとか何が何でも継続させたいという思考があまりないＹＯＤＡ。そこに突き動かされない自分がいる。その企業に変革する可能性があるのであればそこに情熱を盛り込める。あるいは社会的に意義のある再生だと認識できればエネルギーが湧いてくる。そんな感じかもしれない。むぅ。自己分析ツールであるストレングスファインダーにおいて「回復志向」がほぼ最下位であるからこんな感じなのだろうか笑。ある意味で私はコンサルチンチンに向いてないとも言えるかもしれない。自己分析をブロギにさらしてみたが私は私が思う道を突き

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