みなさんはいま世界中で失業者やニートが増加しているって知っていますか?世界 の失業率は低下してきていますが、2018年では北アフリカと西アジアで9,9パーセント、ラテンアメリカとカリブ海で8,0パーセントとなっています。その中でも特に若者の失業率が高くなっていて、25歳以上の失業率が4パーセントだったのに対して15歳から2までの若者の失業率は12パーセントでした。2018年には世界の若者の約5分の1がニートでした。なかでも、中央アジア、南アジア、北アフリカ、西アジアでは4分の1以上がニートでした。 SDGs17の目標の中に「働きがいも経済成長も」というものがあります。これは包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働き甲斐のある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進するという意味です。この目標を達成すると社会全体の経済がよりよくなると思います。日本も例外ではなく、コロナ渦によって失業者が増加し、経済面でも大きな影響が出ています。このような時だからこそ失業者などの問題に注目することが大切だと思いました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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失業者をへらそう
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