ACCは、「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」において、フィルム部門(Aカテゴリー:テレビCM、Bカテゴリー:Online Film)、ラジオ&オーディオ広告部門(Aカテゴリー:ラジオCM、Bカテゴリー:オーディオエグゼキューション)、ブランデッド・コミュニケーション部門(Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス、Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション、Cカテゴリー:PR、Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス)、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門のファイナリスト以上に入賞確定となる作品を発表した。これをもって、全部門のファイナリスト入賞作品が確定した。
Source: アドバタイムズ
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