[マニラ 17日 ロイター] - フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は17日、国内のインフレ圧力は供給に関連した要因に伴うもので、金融政策による介入は不要との認識を示した。その上で、あまりに早期の政策引き締めは様子見よりも有害だと指摘した。
10月17日、フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は、国内のインフレ圧力は供給に関連した要因に伴うもので、金融政策による介入は不要との認識を示した。マ
Source: グノシー経済
フィリピン中銀総裁、緩和的な政策の維持示唆
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