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クアルコム、問題山積でも成長潜在力が揺るがない理由

米半導体大手クアルコムの株価は2016年に大幅に上昇したものの、今年に入ってから大きく下げている。同社の利益はここ何四半期かの間、非会計原則(non-GAAP)ベースで順調に増えているものの、一方では独占禁止法違反で罰金支払いを命じられたり、特許を巡り提訴されたりしており、ライセンス事業が影響を受けている。そして、アナリストらの多くはこれらを受け、投資判断を格下げするなどしている。複数の訴訟を起こ
Source: グノシー経済

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