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刑務所サイドが受け入れるべき３つのこと
起業ニュース総合
どうも受刑者です。僕が今から伝える３つのことを刑務所サイドが受け入れれば社会貢献ができます。何故ならば刑務所って47都道府県各一ヶ所はあるんです。また収容人数は異なるものの、ざっと数百万人から数千人規模で、ましてはカロリー計算された食事を食べ、夜９時には消灯。朝は７時に起きるというかなり規則正しい生活。つまり、健康体な人ばかりなので、極論、何を頼まれても大体のことは出来ると思います。何が出来るのか？●「食品ロス」に参加する日本は年間６００万トンの食品が捨てられています。その中でまだ食べられるものが多くあります。ならば、飲食店側はまだ食べられるけど廃棄されるだろう商品を早目に引き上げて刑務所へ届ける。そして食品ロス削減運動に参加すると署名した各受刑者がいただく。そうすることによって飲食店サイドは食品ロスを削減出来るし破棄する際のコストも浮くからメリットは大。刑務所サイドのメリットはSDGｓに参加していると国内外に発信できること。もちろん、カロリー計算や食品量コントロールなど問題はあるものの、考え方次第で出来ると思う。僕はこのことを法務省に手紙を書いたがなしのつぶてです。(個人では無理なんですけどね…)●「薬の治験と献血」話はシンプルで参加したい受刑者を募るだけ。参加するメリットととして、百円板チョコとジュースを与えれば受刑者は納得して参加する((笑))企業メリットは苦労することなく集
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