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商品価格はどう決めたら良い? 「カスタマーバリュー向上」「3段階価格」などポイントを解説【価格検討・設定フェーズ】 | 「卒塔婆屋さん」の「鬼塾」

卒塔婆のECサイト「卒塔婆屋さん」の谷治大典店長が自社の実例を踏まえてECサイト運営について解説。4回目はカスタマーバリューの上げ方や新商品価格の設定方法について 【「卒塔婆屋さん」の「鬼塾」:連載4回目】

ECサイトで販売する商品の価格設定で重要となる「カスタマーバリューの上げ方」「新商品価格の設定方法」など、商品価格を決めるポイントを解説します。

Contents

カスタマーバリューを上げる方法

丁寧な商品説明
顔が見える
利用シーンを容易に想像できる商品写真
付帯機能の充実


新商品価格設定

スキミングプライシング
ペネトレーションプライシング

価格設定の上限と下限
価格帯
値入ミックス

カスタマーバリューを上げる方法
丁寧な商品説明を掲載
自社製造の商品であれば、原材料へのこだわり、製造工程、製造している人の写真やコメントなどを掲載し、「これでもか」と言うくらい詳しく説明します。同業他社の同じような商品と比べてどんなメリットがあるのか、差別化ポイントをお客さまに理解してもらいましょう。

「卒塔婆屋さん」では製造過程などを商品ページに掲載しています(参考:「卒塔婆屋さん」の商品ページ)

注意するポイントは、ただの自己満足のこだわりではなく「お客さまにとってどんなメリットがあるのか」に軸を置いて説明

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