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日経平均株価は“底打ち”したものの、日米の主力株は 原油高や長期金利上昇による業績悪化の懸念が拡大! 当面はインフレに強い「資源」や「銀行」関連株を狙え! – 成り上がり投資術

現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 日経平均株価は、10月7日~11日までの3営業日(終値ベース)で969.33円上昇し、9月中旬から続いた下落は6日の安値2万7293.62円でいったん底打ちした格好です。日経平均株価が底打ちした理由は、(1)米国の財務上限問題が短期的に解決したこと、(2)大型連休が明けとなる10月8日の上海株式相場が続伸し、同日の香港ハンセン指数も続伸したこと、そして(3)岸田文雄首相が金融所得課税の引き上げについて当面は見送る考えを示したことです。こうなると、当面は、ハイテク株を中心にしたグロース株ではなく、投資資金を資源関連株や、長期金利上昇がメリットになる銀行株にシフトしておいた方がよさそうです。
Source: ダイアモンドIT

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