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米国株は12月に向けてダラダラと下落が続く!? 連邦債 務上限引き上げ問題が先送りされ、テーパリング開始 も予定されるなか、「エネルギー」関連銘柄が狙い目! – 世界投資へのパスポート

米国在住のアナリスト広瀬隆雄さんが解説! 米国の上院は10月8日、連邦債務上限の引き上げ問題をとりあえず12月3日まで先送りする臨時法案に合意しました。この後、下院での承認も必要ですが、これまで10月18日が「Xデー」だと思われていた米国のデフォルトが、12月3日まで延びることがほぼ確実となりました。このニュースを好感して、10月8日の米国のマーケットは買われるかに見られたのですが、結局プラスで終わることはできませんでした。少し考えてみればわかることですが、問題の先送りは根本的解決ではありません。12月には一足先に先送りされた本年度の国家予算の策定期限も到来するので、クリスマスの直前にやっかいな問題が次々と集中することになり、その前に米国株は買いにくくなりました。
Source: ダイアモンドIT

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