執務でのDXのアイディア(1)

なにが「DX」なのか、根っこで正しく理解していないと個別で具体化する方策が一貫性のないトンチンカンなものになるでしょうから、じゃぁお前は何がDXだと思ってるのか、っていうのをまず書いておかねばならない、とわかっちゃいるけれど、今日は個別具体策のメモで許してください。（アイディアをいくつも出していこうと自分に課していく意味もこめて 1 としておきます笑）社内には、多くの執務があるのですけれど、多いとは言っても有限数ですし、原則的にはそのすべてを管理していなければなりません。その管理情報はそれもまたいくつかのことに利用されます。考課査定が働く方には実感のある例かもしれません。そのために「自動記録」は以前から導入を図っているのですが、なかなか進みません。なかなか進まない件についてはまた別な機会に。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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