サッカーJ1の川崎フロンターレがスポンサー企業と連携し、地域の防災体制強化に一役買っている。川崎市中原区内の商店街にこのほど、災害時の非常用電源となる大容量モバイルバッテリーを設置。今後は全市への普及を目指しており、クラブの担当者は「川崎がより魅力的な町になり、みんなで災害に備えていけるように関係性を深めていければ」と話している。 9月1日の「防災の日」に合わせ、区内5地区(大戸、小杉、丸子、玉川
Source: グノシー経済
フロンターレが地域防災アシスト 地元商店街に非常用電源設置 2年前の台風被害教訓
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