"100年の歴史に幕"…日本製紙釧路工場 需要低迷受け「紙パルプ」事業終える 発電事業など一部は継続

UHB 北海道文化放送ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。　日本製紙は約100年操業してきた釧路工場での紙・パルプ事業を終えました。今後は発電事業などを継続します。
　日本製紙の釧路工場は約100年にわたり、新聞や印刷用紙などを生産してきましたが、紙の需要低迷に伴い、8月に生産を停止していました。
　9月30日に残務処理を終え、新たに釧路事業所と新会社「釧路エネルギー」が設立され、
Source: グノシー経済

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