先日TVニュース番組WBSを見ていると面白いスタートアップ企業が紹介されていました。大気中の二酸化炭素CO2を分離する技術を手がけるスイスの企業「クライムワークス」と、CO2を地中で鉱物化する設備を持つアイスランドの企業「レイキャヴィク・エナジー」が協業し、増え続けるCO2を石に変えてCO2削減を図るベンチャービジネスをアイスランドで取り組むという内容でした。クライムワークスの資金調達額は5000万ドル(約55億円)になります。時代は正にSDGsを中心にサスティナブルな社会環境への改善をいかにマネタイズするかに動いているんだなと考えさせられました。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=63S0t4k_Glw?rel=0&start=19]続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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2030年までに予測される時流からみるスタートアップ
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