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【レビュー】Nintendo Switch有機ELモデル、「メトロイド ドレッド」をプレイしてみた

2021年は、任天堂ニュースにとって大きな年となった。先週発表されたスーパーマリオの映画化や、Switchの最高傑作ゲームの待望の続編など、熱にうなされて見たあり得ない夢のような話の間で、ゲーム業界の巨人である同社による他の大きな動きを見失いかねない。
任天堂は先日ニューヨークで、ホリデーシーズンに向けて発売される2つの大きな製品を紹介するため、親密な(そして十分に社会的距離を保った)イベントを開催した。その1つ目は、19年ぶりとなる2Dの「メトロイド」タイトルである。このタイトルは、2021年のバーチャルE3でサプライズ発表されたものだ。
画像クレジット:Nintendo
今回の説明会では「メトロイド ドレッド」がさまざまな意味で主役となり、同ゲームに登場するキャラクターのダンボール製の切り抜きや、ムード照明、関連する効果音がPAで流された。何よりも任天堂は、このタイトルが「メトロイドプライム4」を発売するまでの間の、単なるつなぎではないことを明らかにしたかったのだろう。
もちろん、ゲームはそれをプレイするハードがなければあまり意味がない。そこで登場するのが、OLED(有機EL)モデルの新型Nintendo Switchだ。そう、これが正式な名前で、しかも同社では「オー・エル・イー・ディー」と発音している。これまでこのスクリーンテクノロジーを「オーレッド」と発音することに慣れてい

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