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会計士がNPOへのプロボノで得たメリット

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Accountability for Changeの池山です。最近はプロボノを知っている、実際にしたことがあるという人も多く、監査法人の中でも、プロボノを行っているところが増えてきていますが、「業務も忙しいし何より自分がプロボノをできるのか不安だ・・」と思う人も多いのではないかと思います。そんな人の一歩を後押しできればと、私のプロボノとの出会いと、プロボノを通じて得たことについてお話します。プロボノとの出会いプロボノを始めたきっかけは、本業以外の場でも地震の価値を発揮したいという気持ちがあったためです。ちょうど、かものはしプロジェクト(以下、かものはし)というNPOがインドで行っている活動に関してプロボノを募集していることを知り、これは天が与えてくれた機会と捉え、会計士仲間とプロボノチームを組みました。プロボノ活動の中身かものはしは、「子どもが売られない世界をつくる」ために活動をしているNPOです。かものはしはインドの現地NGOや被害者団体とコンソーシアムを作り、コンソーシアムの中ではマネジメントの役割を担っています。ここでプロボノチームは、コンソーシアムで適用されるフィナンシャルポリシーの策定のために以下の支援を行いました。・類似事例(国際開発事業に関するフィナンシャルポリシー)の調査・公平な予算配分を行うための仕組みづくり・安定した運営をするために必要と考えるポリシーの洗い出し

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