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組み込みエンジニアがハードウェアコンポーネントに簡単に接続するためのAPIを構築する「Luos」

今週、TechCrunch Disruptのスタートアップバトルフィールドに参加しているLuos(ルオス)は、組み込みハードウェア(embedded hardware)デベロッパーがモーター、センサーなどさまざまなハードウェア部品と簡単につながり、再利用可能な設定プロファイルを作ることで、ソフトウェアエンジニアがマイクロサービスで得ているのと同様の柔軟性を持てるようにすることを目標にしている。
LuosのCEOで共同ファウンダーでNicolas Rabault(ニコラ・ラボー)氏は、元組み込みハードウェアエンジニアとして、自分たちが歴史的に行ってきたやり方を簡易化するソリューションを作りたいと考えた。「Luosのアイデアは、組み込みシステムエンジニアが他の人も簡単に再利用できるものを作れるようにして、毎回全部作り直すのではなく、既存のプロファイルを組み合わせるだけでよい方法を提供することです」とラボー氏が私に話した。
このアプローチのひらめきは、マイクロサービスの世界から得たと彼はいう。「私たちのテクノロジーはウェブ世界のマイクロサービスに基づいて作りました。マイクロサービスはウェブデベロッパーに、世界中の誰もがどこででも使える再利用可能なソフトウェア部品を作れるようにしているからです」と彼は語る。
「Luosはあらるゆる部品(ボタン、モーター、バッテリー、カメラ、Wi-Fiなど)

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