[フランクフルト 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は15日、実質金利は世界的に不可解なほどの低水準にあるとし、新型コロナウイルスのデルタ変異株感染拡大の影響が過大評価されている可能性があるとの考えを示した。
欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は15日、実質金利は世界的に不可解なほどの低水準にあるとし、新型コロナウイルスのデルタ変異株
Source: グノシー経済
金融市場でデルタ株の影響過大評価の公算=シュナーベルECB専務理事
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