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ついに日本を滅ぼす力を持ってしまったので、政治と情報発信のあり方考察

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
日本を滅ぼす”ブロガー議員”に伝えたい事
http://president.jp/articles/-/24462
都議会自民党の川松都議から熱烈なカミソリレターラブレターをいただきましたので、今日はこちらにお返事をしようと思います。
著述家・古谷経衡さんの場合もそうだが、厳しく酷評されるからといって人間関係が険悪なわけではなく、先ほども議場で本件について言葉を交わした。言論で勝負をしていれば、名指しで批判をされるのはむしろ光栄なこと。質問がしょぼいと言われれば、質を高めるために努力をするだけです。 https://t.co/YGBDrluktj
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年2月21日
まず大前提として上記のTweetの通り、こうした手厳しい批判があるからといって、川松都議との人間関係が険悪なわけでもなんでもありません。
言論や政策で勝負し、また存在感を示してナンボである政治家として、他の現職都議から公の言論空間で名指しで言及されるのはむしろ誉れであり、大変うれしく思っています。
さて、川松都議の主張は主に3つの内容で構成されています。
1.やみくもな情報発信は、政策実現を遠ざけるだけで逆効果
2.おときたの質問は根拠薄弱で薄っぺらく、ネットで威勢が良いわりに議会で発言は明ら

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