40年も付き合ってきたから自分の性格は自分が一番よくわかる。影響されすぎ。斎藤氏の考え方に共感して以降、うまく現実世界に戻りきれていない感じ。もちろん、氏もゼロヒャクの世界ではなく、いいものは残して、と何度も文中で言及しているのであるが、全体の中ではやはり霞んでしまう。通勤電車(満員ではないが)でこの記事を書いているのだが、果たしてこの後の8時間は豊かな生活につながるのだろうか。コンサルティングという仕事をしていて、クライアントの問題解決に取り組んでいるのだが、果たしてそれを解決することは豊かな生活につながるのだろうか。多少盛るけど、脱成長コミュニズムと真逆の活動を加担している気にさえなる。その世界を作るために何が必要かを考えたい。個人や自社だけでは難しいので、少しずつ、関係者を巻き込んで。#人新世の資本論続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
人新世の資本論読了2日目
最近の投稿
- お金で信用が集まる
- 無駄ゼロ原価公開住宅で日本一の良い家を日本一安く建てることができる理由は?
- 2024年、世界平均気温が産業革命以前と比較して初めて1.5度を超えた—気候変動対策が緊急課題に
- 2024年冬のボーナス平均妥結額が過去最高を更新
- 【コンサル業界通信】DeloitteとEYの戦略と引き抜き裁判について
- ガソリン価格高騰に対策しつつ効率良く移動!「カーナビタイム」で新機能誕生
- 「SearchGPT」は検索業界を劇的に変えそうだ 使ってわかったAIによる検索のすごさと問題点 | 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」 | 東洋経済オンライン
- 早稲田・慶應・GMARCH…人気大学の「就職先企業・団体」ランキング!〈見逃し配信〉 – 見逃し配信
- 「負けず嫌いで泣き叫ぶ子ども…どうしたらいい?」→モンテッソーリ専門家のアドバイスが参考になる! – ニュースな本
- グーグル:革新し続ける組織 – バックナンバー
コメント