40年も付き合ってきたから自分の性格は自分が一番よくわかる。影響されすぎ。斎藤氏の考え方に共感して以降、うまく現実世界に戻りきれていない感じ。もちろん、氏もゼロヒャクの世界ではなく、いいものは残して、と何度も文中で言及しているのであるが、全体の中ではやはり霞んでしまう。通勤電車(満員ではないが)でこの記事を書いているのだが、果たしてこの後の8時間は豊かな生活につながるのだろうか。コンサルティングという仕事をしていて、クライアントの問題解決に取り組んでいるのだが、果たしてそれを解決することは豊かな生活につながるのだろうか。多少盛るけど、脱成長コミュニズムと真逆の活動を加担している気にさえなる。その世界を作るために何が必要かを考えたい。個人や自社だけでは難しいので、少しずつ、関係者を巻き込んで。#人新世の資本論続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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人新世の資本論読了2日目
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